特段なにもせず毎日を過ごし現実を生きるという行為を物語と物語の合間の息継ぎ程度にしか考えていなくても、1年を回顧し決算することでなにかを成し遂げた気になれて気持ちがいいというのと、自分の感情は自分でアーカイブしておかなければ日毎に霧消してい…
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